14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号

今年5月16日に、ヴァージン・オービット社、最高戦略責任者であるジムシンプソン氏が、大分広瀬知事表敬訪問をしました。翌日には、TOSテレビインタビューで、その最高戦略責任者ジムシンプソン氏に、インタビューで「大分での打ち上げはいつですか」という質問に、「技術的な面では2022年、今年の後半には可能である」と。

大分市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

例えば、県は宇宙関連産業の構想を固めており、最近では2月26日に米ヴァージン・オービット社に加えて米シエラスペース社並び兼松株式会社パートナーシップを締結しました。今後とも県と継続した意見交換を行っていただくようにお願いいたします。  次に、現在の本市の企業立地政策について教えてください。 ○議長(藤田敬治) 佐々木商工労働観光部長

大分市議会 2021-12-06 令和 3年第4回定例会(第2号12月 6日)

2020年4月に、アメリカヴァージン・オービット社大分県が連携し、大分空港から人工衛星を打ち上げるという、いわゆる大分空港宇宙港にするという計画発表されました。  ジャンボジェット機小型ロケットを空中へ運び、途中でロケットを発射させ、人工衛星にしていくというものです。大分空港での人工衛星の打ち上げは、早ければ来年にも予定されているようであります。  

大分市議会 2021-06-18 令和 3年第2回定例会(第2号 6月18日)

おっしゃられるように県とも連携しながら、今後とも国、ヴァージン・オービット社などの動きを注視して、拡大する市場の恩恵を市内企業に受けていただけるように、衛星データ活用ビジネス分野において、起業及び既存企業該当分野参入を含む宇宙ビジネス参入促進方針を具体的な事業まで落とし込むことを要望して、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

杵築市議会 2021-06-09 06月09日-03号

財産管理活用課長宮部雅司君) 昨年4月、大分県はアメリカヴァージン・オービット社日本における水平型人工衛星の打ち上げに関する新たなパートナーシップを結びました。これは、大分空港宇宙港としても活用しようとするものであり、今後、必要な準備、手続を進め、早ければ2022年の人工衛星打ち上げを目指すものです。

大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)

各種メディアによると、米ヴァージン・オービット社計画の下、大分空港には、早ければ2022年にもロケット小型衛星を打ち上げる計画が進められており、実現されればアジアで初の宇宙港になります。  宇宙ビジネス市場規模は大きな拡大が予想され、2040年には世界で1兆ドル規模に成長するという試算もあります。

大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)

各種メディアによると、米ヴァージン・オービット社計画の下、大分空港には、早ければ2022年にもロケット小型衛星を打ち上げる計画が進められており、実現されればアジアで初の宇宙港になります。  宇宙ビジネス市場規模は大きな拡大が予想され、2040年には世界で1兆ドル規模に成長するという試算もあります。

国東市議会 2020-12-10 12月10日-03号

この記事の中で、地元事業者には直接関係する分野以外にも、エンターテインメントや農産物などの幅広い参入の余地があり、ヴァージン・オービット社もできる限り地元調達を考えている。県産業界にはチャンスと考えてほしいとありましたが、このチャンスを生かすために国東市は、一般社団法人スペースポートジャパンや国あるいは県との連携や、情報の収集はどのようにしていますか。

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